アナログプレーヤーの製作 [オーディオ]
ベランダに干してあった箱の塗装が乾きましたので取り込んで、足とモーターを付けました。
まず鬼目ナットをねじ込みます。
足を付けてラックにおいてみました。
Garrard 301モーターを取り付けました。
なかなかいい感じです。オイルフィニッシュの味わいが出ています。これが嫌いな方はウレタンニスにした方がいいでしょうね。明日はアームを取り付けます。
まず鬼目ナットをねじ込みます。
足を付けてラックにおいてみました。
Garrard 301モーターを取り付けました。
なかなかいい感じです。オイルフィニッシュの味わいが出ています。これが嫌いな方はウレタンニスにした方がいいでしょうね。明日はアームを取り付けます。
2016-04-12 21:00
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コメント(2)
お早うございます。
ガラードの台(何といえばよいのでしょうか)製作記事は凄く面白くて、自分ではできませんが参考にさせていただいております。
以下、ビギナーからの的外れな疑問であります(笑)。
鬼目ナットは足用なんでしょうか?
プレーヤー本体は、お作りになっている台に載せるだけなんでしょうか?
by こば (2016-04-13 08:00)
こば様 おはようございます。
いまアームの取り付け中です。これが結構大変です。
確かに何と言うんでしょうかね。Garrardの取扱説明書にはMotor Boardと書いてありますね。ご指摘の通り「プレーヤー台」、が一番合っているような気もしますね。箱ではないですしね。
鬼目ナットは台のゴム足用です。どうしても斜めになるので水平調整用に付けてあります。ラックも水平調整できるようにはしてあるのですが、機器載せると重さでわずかながら傾くので(マンションの柔らかい床が原因です)、重いラックはなかなか微調整は難しいですからそうしてます。調整いらないならゴム足を木ねじで止めればいいです。
本体は載せるだけだと多分ずれるでしょう。1mmずれてもオーバーハングには影響しそうですから、4本のねじで固定するように書いてあるので固定してます。台との間にはねじの根元にリング状のゴムのクッションが挟まってます。
by みとこ (2016-04-13 09:40)