名古屋フィルハーモニー交響楽団 新潟公演 [音楽鑑賞]
名古屋フィルハーモニー交響楽団 新潟公演
曲目
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
指揮:小泉和裕
ピアノ:ゲルハルト・オピッツ
オピッツ氏のピアノは初めて聴きますが、見た目に相反して(失礼!)とても多彩できらきら輝くピアノでした。感動しました。終演後サイン会があり、サインと握手をしてもらいました。日本語お達者なんですね。
それにしても「皇帝」って重厚かと思っていたら華麗な音楽なんですね。華やかな社交界を見たような気がします。印象が変わったような。
バルトークは、管弦の掛け合いがとても面白く、難解ではありますが楽しめました。とてもよい演奏だったと思います。小泉氏の指揮はかつてのカラヤンを彷彿とさせるような、背筋がぴんと伸びて気品のある指揮でした。
曲目
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 「皇帝」
バルトーク:管弦楽のための協奏曲
指揮:小泉和裕
ピアノ:ゲルハルト・オピッツ
オピッツ氏のピアノは初めて聴きますが、見た目に相反して(失礼!)とても多彩できらきら輝くピアノでした。感動しました。終演後サイン会があり、サインと握手をしてもらいました。日本語お達者なんですね。
それにしても「皇帝」って重厚かと思っていたら華麗な音楽なんですね。華やかな社交界を見たような気がします。印象が変わったような。
バルトークは、管弦の掛け合いがとても面白く、難解ではありますが楽しめました。とてもよい演奏だったと思います。小泉氏の指揮はかつてのカラヤンを彷彿とさせるような、背筋がぴんと伸びて気品のある指揮でした。
2016-11-23 21:03
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