真空管ハーモナイザーの製作 [真空管]
STEREO誌オントモムックの「特別付録」、真空管ハーモナイザーを作りました。
作るといっても、ネジ留めするだけなんですけどね。
箱の中身。
メイン基板
ほ~~良いですねえ。
箱。
基板固定用のスペーサーを差しました。
基板を固定します。
シャーシアースポイント
この部分だけ金属スペーサーになってます。ワッシャー挟んでネジ留めします。
裏板つけます。
金属同士でのタッピングねじ固定ですのでちょっとコツがいりますね。しっかりとしたドライバー使わないとダメですよ。
ACインレットと入出力端子のネジ留め。
こちらは相手がプラスチックなのでタッピングねじも締めやすいです。締めすぎには注意ですが。
表板です。
右は真空管が見えるようにアクリル板がついてますね。
電源スイッチを固定します。ボックスレンチあると便利です。
電源スイッチを基板に繋ぎます。
表板もタッピングねじで固定。
真空管は12AU7 CHINAとだけあります。
ソケットに差して、窓から見てみました。
この手のソケット、きつすぎることが多いのですが、これはとてもなめらか。すばらしい。こだわりを感じます。
蓋をつけました。
これもタッピングねじなのですが、真空管の交換などを考えるとここはあらかじめタップ切って普通ネジでの固定の方がいいと思うんですけどね。まあ自分でタッピングすればよかったんですけど。
足をつけます。
普通にシールのゴム足です。スパイクにすると音変わるでしょう。
完成!
真空管の下にLEDがあって、電源入れると光ります。まあ、良く有るやつですね。そこまでしなくてもと思うのですが、光らないと真空管らしくないんでしょうかね。
LUXMANのロゴ、素敵なんですけど、ここはLUXKITロゴの復活であって欲しかったような・・・
しばらくエージングした後、音の印象を書きますね。
作るといっても、ネジ留めするだけなんですけどね。
箱の中身。
メイン基板
ほ~~良いですねえ。
箱。
基板固定用のスペーサーを差しました。
基板を固定します。
シャーシアースポイント
この部分だけ金属スペーサーになってます。ワッシャー挟んでネジ留めします。
裏板つけます。
金属同士でのタッピングねじ固定ですのでちょっとコツがいりますね。しっかりとしたドライバー使わないとダメですよ。
ACインレットと入出力端子のネジ留め。
こちらは相手がプラスチックなのでタッピングねじも締めやすいです。締めすぎには注意ですが。
表板です。
右は真空管が見えるようにアクリル板がついてますね。
電源スイッチを固定します。ボックスレンチあると便利です。
電源スイッチを基板に繋ぎます。
表板もタッピングねじで固定。
真空管は12AU7 CHINAとだけあります。
ソケットに差して、窓から見てみました。
この手のソケット、きつすぎることが多いのですが、これはとてもなめらか。すばらしい。こだわりを感じます。
蓋をつけました。
これもタッピングねじなのですが、真空管の交換などを考えるとここはあらかじめタップ切って普通ネジでの固定の方がいいと思うんですけどね。まあ自分でタッピングすればよかったんですけど。
足をつけます。
普通にシールのゴム足です。スパイクにすると音変わるでしょう。
完成!
真空管の下にLEDがあって、電源入れると光ります。まあ、良く有るやつですね。そこまでしなくてもと思うのですが、光らないと真空管らしくないんでしょうかね。
LUXMANのロゴ、素敵なんですけど、ここはLUXKITロゴの復活であって欲しかったような・・・
しばらくエージングした後、音の印象を書きますね。
2018-05-26 19:00
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コメント(2)
本の方が完全に付録ですよね(笑)
どんな音やら楽しみです。
by 元新潟のU (2018-05-27 12:49)
こういうものが書店で買える、というのは不思議です。本自体もなかなか内容は濃いです。少ないけど・・・。せめてもうちょっとLuxmanの歴代アンプの解説が多いとよかったんですけどね。
リビングのCDプレーヤーを繋ごうと思ったんですけど、電源コンセントが足りません(@@;)
by みとこ (2018-05-27 13:43)